《内容です》
千尋、頑張って小説、作り上げていってます。
「図書室」(おうせ)←【相違】
千尋の書く小説少しづつ、出来上がっていってますね。
少女が、本などからの知識から、色々なことを試しているようです。
蓮冶くんは、この小説に出てくる、女の子のことを、かわいいと感想をのべる。
しかしそれは、千尋にとっては、蓮冶がそう感じてしまう、この書き方では納得いかないようだ。
蓮冶くんは、無難な感想を述べただけのようでしたが、
千尋にとっては、違うように感じさせるものを書きかったようですね。
「虚構」(ふあん)←【不安】
蓮冶くん、複雑な気持ちですね、
同じ質問に、同じ回答。
蓮冶、戸惑っているようです。
不安は、進路のことでしょうか?それとも・・・。
「空虚」(ふまん)【不満】
恋は、下り坂、勢いがついたら止まらない。
愛は、上り坂、つらいこと、苦しいことを背負って上らなきゃいけない。
お母さん、蓮冶の反応が【不満】?
蓮冶くん、お母さんの言葉に【不満】?
「 」(ぎまん)【欺瞞】小説出来上がりそうですね。
ラストの結末をどうしましょう?ッてお話してます。
?
ザザザザッ
って、蓮冶の複雑な気持ちですかね。
リピート再生って感じでしょうか?
「 」おっ!チュウきた?
女の子からの、チュウ、オッケーコメント、どっきどきです。
どっきどきだけれども、↓この気持ち悪い言葉、何?
『もう、そう呼ばれるんだと思います。』?
なんていってるんだろ?
ん?どした?
蓮冶、もがいてる。
違う?何が?
あっこけた^^;
なるほど、ここの「 」のことなのかな、サブタイトル。
みやみやの出番来ました。
「 」の続きのようですね。
みやみやの、悲しい過去。
お皿の割れる音が、胸に刺さるように、痛いです。
音や、色、そして存在さえも消えた世界、
悲しい泣き顔、泣き声。
その音さえも消えてしまう。
みやみやにとって、ひろのくんが、色や、音を蘇らせてくれたようです。
あうっ><。ここ、先週の続きだったんですね^^;
「 」がいっぱいです><。
携帯の留守電、みやみやの心境の変化がよくわかります。
怒ったり、謝ったり、不安になったり、みやみやの感情がたくさん出てきます。
みやみやの留守電メッセージ悲しいです・・・。
みやみやの感情が、ストレートに伝わってきますね。
とらえかたによっては、おかしい子とか、怖い子に見えるけど、
みやみやの、切実な感情わかります。
ここのBGM、いい感じです。
返答のない感情ほど、不安なものはないですね。自分の話している言葉に対して、
相手が、どう思っているのか、
そして、どう伝わっているのか。
わからない。
伝えたいけど、話せない。
どうして?
どう思っているのか聞きたいけど、話せない。
話しているけれど、相手が聞いているのか、わからない。
話せないことに対して、相手が話したくないのではと考えてしまう。
どうして?私に悪いところがある?答えて欲しい・・でも答えが返ってこない!!
自分の気持ちが、言葉になってあふれてくる・・・。
逢いたい・・・。声が聞きたい・・・。苦しい・・・。
不安や寂しさなどが、どんどん押し寄せてくる。
心の中を埋めていく。
そして、心を締め付けていく。
消えてしまう・・私が・・ひろの君の心から・・・。見ていて、苦しいです><。
上手いですね。留守電でのメッセージ「みやこの感情」で、画面が埋め尽くされていく・・・。
そして、消えてしまう文字たち。
みやこの消えたくない気持ちが、
セリフを通して、心に痛く、伝わってきますね。
。
ほわぁ!終わっちゃった^^;
《感想で・・
おっ!そうだった^^;最後もあったんだ。
あっ!景、見ちゃった。
女の子は、怖い。ひろのくん、このこと知らずに終わっちゃった^^;
このままでは、みやみや病んでしまう><。
みやみやと景の戦い、来週観られるかな?
《感想です》
みやみやの過去が明らかになりましたね。
割れて、散らばったお皿のようなとがった心の気持ちが、
突き刺さってくるような内容でした。
音と映像が、とっても印象的です。
千尋の言っていた、『かわいいと思われたら、書ききれてないんです・・・。』って言葉。
ブログ書いていても、そうですよね。
つまらないと思われたら、書ききれていないんでしょうね。
自分の伝えたいと思うことが。
音や、風景、文字、色などによる感情の表し方、BGMの変化、上手いです。
登場人物の感情がよく伝わりますね。
ブログも、文字に色をつけることで、
書いてる自分の気持ちも伝わると嬉しいです。
頑張って、表現してみます!
自分の人生が、色のない世界
音のない世界にならないように、
色んなことしよっとッ!
PS・ガリボリくんにちょっと吹いたッ^^;
↓ついでに押してくれると嬉しいです!!
色で、自分の感情も表せるように、いいブログ目指して頑張るぞっ!!
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