みやこから公衆電話から、連絡のあった紘はみやこのもとへ、
4年間の記憶が消えた千尋、
日記から、再び作り上げる思い出、
だが、その思い出は、今いる千尋の思い出ではない・・・。
それをわかりつつも、上手く受け入れることができず、もがき苦しむ蓮冶
蓮冶は、これから、この痛みに耐えていけるのか。
さあ、このあと、どうなっていくのか!
第9話、「forget me not」始まりです!
《内容です》
「日記」【きおく】
千尋と蓮冶
色がなくなってしまった・・・。
しかも、真っ白。
記憶がなくなるたびに、日記を読み返し、
記憶を再び、覚えてゆく・・・。
失った自分を取り戻すために・・・。
そんなことの繰り返しに、苛立ちを表す千尋。
それを、静かに見守ることしかできない蓮冶。
蓮冶は、苦しむ千尋を見守り続け、耐えていけるのでしょうか?
4年間もの記憶を読み返すのは、つらそうですね^^;
京介と景
景の悩み、まわりのみんなが、自分の進みたい場所へ、
進んでいるのに自分は怪我して、くすぶっている状態。
みんな、自分とは遠い場所へ行ってしまうようで・・。
それより悩みは、紘と距離が、離れてしまいそうな不安でしょうか・・・。
京介に誘導尋問されちゃった^^;
紘のことが好きなの、バレバレです。
みやこから連絡のあった紘は、
日曜日の約束を守れなかったことを、
謝るのもかねて、みやこのもとへ。
(電話が通じなくて心配もしてたのかも)
ちょ!
だんご大家族って^^;
テレホンカードで、連絡したようです。
(携帯、噴水の中投げちゃったしね!)
からっぽで何もない自由、
やりたいことのために選んだ自由、
違った自由かもしれないけれど
選んだのは自分。
選んだからには責任がある。なんかいい感じになってますね!
あっ!
ちうしてる・・。
蛍?
しかもめちゃ綺麗や・・・。
おあ!
リターン?
ありゃ?!両想いか?
「原稿用紙のあるところへ連れてってよ・・・。」おk、出しちゃった・・・。
おああああああああ、
やってしまった^^;
そうきましたか^^;
どうなる?この展開^^;。
(蓮冶と、火村 夕さん)
火村言いました。
「何で寂しいって感じるかわかるか?
楽しさを知って、初めて寂しさを感じる。
反対に、不幸を知って、初めて幸せを実感する・・。」
蓮冶と千尋が上手くいく方法があるらしい、
千尋の小説にヒントがあるらしい。
何で千尋があの物語を書いているのか理解できたら、
答えが出てくるのかもしれませんね。
「世界」 【げんそう】
(蓮冶と千尋のターン)
絵の中の自分、(蓮冶との思い出)
日記のことですかね?
こちらの世界とは、(記憶が消えた千尋のこと)でしょうかね?
難しい(>д<;)
「回帰」【おどりじ】
クッキイー!クッキー!
「再開」【はんぷく】
千尋の小説、再び書き出せそうですね。
「恋」【はじまり】
告白された!
かわいいな。
千尋、日記に何度も好きッて書いてたのね。
早まっちゃったけど、かあいいなこのこのぉ~。
蓮冶が、千尋に色を入れてくれたようですね。
「綾糸」【ふたり】お墓・・・。
記憶がなくなると、人格は変わるのでしょうか?
前の私は・・・、そういう意味ですか・・・。
泣いてる・・・。つらそう・・・。
「傷跡」【じじつ】
(蓮冶のターン)
表現上手いですね。
千尋の記憶は、砂より、もろい?
蓮冶の覚えている千尋の存在は、もうすでにないの?
「小説」【よかん】
・・・。少女を呼んでいます。
12才の少女を今の千尋が・・・。
あ!
やばい!
景に観られちゃう!
ひろひろのおうちには、いま・・・。
きちゃらめぇぇぇ======!!
景が走ってる・・・。
このEDいいですね。
話が繋がってる?
演出うまいなぁ・・。
Cパートきた!
走ってる・・・。
しかも泣いてる・・・。
号泣でしょそりゃ^^;
きっついな、これ・・・。
次回、「I'm here」
うーーんこれは!観入るわぁーーー!!
!!
《感想です》
風景や、雲、海、太陽、空気、演出が綺麗です!
蓮冶と千尋の二人は、いい感じで、観ていて和みますね。
うっかりな千尋も、照れてる蓮冶もいいですね。
景、つらそうですね・・・。
足、痛いのに・・・、それ以上に心が痛そうです(;д;)
悲しみ、通じ合えない気持ち、という痛み、はちきれるほど、つらいですね・・・。
辛い気持ちを知っているからこそ、それを乗り越え、
幸せな気持ちになったときの喜びが、
大きくなるものなのでしょうかね?
逆に、優しさや、ぬくもりを知っているからこそ、
それを失ったときの、悲痛感は、
想像以上につらいものなのでしょうか?
これから、景はどうするのでしょうね。
引くのかな?それとも、負けないように頑張るのかな?
↓このアニメかなり、魅入ってしまいます。そして、引き込まれますね。
大切な人を失った時、あなたは、その悲しみに耐えられますか?
それを乗り越え、前へ進むことができるでしょうか・・・。
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