《内容です》
『あなたの存在を消してみせる!』
出だしからインパクトたっぷりなスタートです!
先週は、【
§鎖
§】
今回は、【
●踏切
●】、
景の気持ちの、交錯している気持ちを、表しているようですね。
OP終わった後から、ちょと、笑っちゃいました。
いとぅい~ん(痛いぃ~)
月の色が赤、何か表しているのでしょうか?
次は、黄色の月、ただの、演出でしょうか?
京介は、景に自分の撮る映画みたいなものに、主役で出て欲しいと、交渉する。
紘は、 自分の仕事、縛りと戦いながら絵を描いている。
京介は、誰かの評価などに縛られないで、自由に作りたい。
自分が、撮りたい絵でなければ、意味がない。
二人とも、作りたいものを作っている。でも、立場から、すれ違う気持ち。
『1シーンでもいい!1カットでもいい!
俺は、見たやつの魂が、震える絵が撮りたい!
そのためには、俺の魂が震える瞬間じゃなきゃ、だめなんだよぉ!』熱いですね!二人の気持ち。
京介の、作った作品、楽しみですね!
景は、紘に、バスケの試合見に来てもらいたいとお話している。
もし、試合に勝ったら、言いたいことがあると紘に伝える。
わかりやすい展開ですね。
「創作」(でんたつ)千尋のターン。
他者へのイメージの(でんたつ)
別の存在に、自分のイメージをどれだけ正確に伝えられるか。
千尋にとって、小説を書くことは、
未来の存在に、自分のイメージを伝えようとしているみたいですね。
ブログを書いているときも、思いますね。
自分の書きたいことが、どれだけ読んでいる人に伝わるか?
書いている時の気持ちとか、伝えたい事とかが、
上手く、伝わると嬉しいですね。
おっ!みやみやと景の女の戦い。第3ラウンドです!ファイッ!
踏み切りの音が怖いです。
電車の音が、景の気持ちの強さが伝わるような演出ですね。
この、ピリピリッって出てくるものは、何を意味しているんだろう?
敵対意識?感情?
紘と、京介のときも出てましたね。
!そういう意味か!
みやみやのいっている言葉引っかかりますね。
『また、消えてしまう』?昔きえちゃったのかな?
見ていて、怖かったです。
努力している人は、何もしていない人を認めない。
「休息」(やすらぎ)千尋が、学校の図書館に行くため、蓮冶は、音羽学園の制服を探す。
千尋嬉しそうですね。すぐにでも行きたいみたい。
それよりも、蓮冶のお隣の久瀬さん、ひどいです。
マンネリしたときに使うって、婦警さんとかそんな格好で、なにやってんですか?^^;
やってみたい気持ちもわからんでもないが^^;
日曜、景は、 バスケの試合。
日曜、みやみやは、紘を、デートに誘う。
さあ!紘はどっちにいくのかな?
景は、バスケの試合。景の気持ちが切ないです。
京介が格好いいこと言ってますね。
今しかとれない一瞬がある。一度逃したら二度と取り戻せない。
かけがえのない瞬間をつかまえたい。何があっても行動する。
あきらめなければ終わらない。何度でも挑戦する。
「学校」(すくい)蓮冶くんの助けによって、千尋少し行動範囲増えたみたい。
この調子で、蓮冶くんの助けによって、上手くいくといいですね。
記憶とか、夢とか。
次回、『I...』
届いて欲しいのは、言葉じゃなくて、あたし。
忘れたくない想い、ありますか?
《感想です》
エンディングの絵が、毎回変わっているんですね。
パステルカラーチックな色彩がとっても綺麗ですね。
色使い好きです。
最後まで、演出考えられていますね。エンディング曲終わった後まで、見逃せない感じです。
99件の着信履歴が怖いです><。
みやみやがブラックになりそうです^^;怖いです><。
来週あたり、そのあたりでてきそうですね。
景と、みやみや、紘の三角関係が、気になりますね。
自分的には、景と、紘上手くいってほしいところですが。
みやみやの、過去のところも気になりますね。
色々な部分で、楽しみなところがありますね。この作品。
↓ついでに押していってくれると嬉しいのであります!
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