あっき～みたいな人がお父さんだったら、毎日楽しいだろうな♪

真剣にやれば人の心に届くはず・・。

ひたすらにがんばってがんばってがんばって・・・・。


≪これが内容なのか？≫

学園祭に向けて、演劇の練習をする渚たち。
演劇用の衣装どうしましょう？
あっ！渚のお母さん、
早苗さんに頼みましょう！
そして
アキオさんが借りてきてくれたビデオを観て、
演劇のお勉強をしました。


そうそう、岡崎くんとアキオさんは、
学園祭でやろうとしているお話の、
ヒントを探しに物置を、探してみました。
あっ、おまる！ｗ

アキオさんが借りてきてくれたビデオを観て、
渚は演劇に歌を入れたいと考える。
BGMも考えなくっちゃ、ってことで、合唱部の仁科さんに、
劇にあいそうな曲、【モーリス・ラヴェル】の【マメールロワ】
という曲を選んでもらいました。

さぁ！学園祭前にリハーサル！
緊張しまくりです！
あほあほトークで、
少し緊張が解けたものの、やっぱりどきどき！
つ、次、出番です！

よ～し！気合いれっぞ！！
（演劇部行くぞ＝!おぉ＝！）


おうちに帰って、【あっき～】や、【さな～え】さんにご報告♪
渚さん、ご両親に溺愛されちゃってますね～＾＾；

明日、本番を控えて緊張して眠れない様子の渚さん、
ひょっこり岡崎くんのもとにやってきて、ちょこっとお話。
小さい頃のことが引っかかってるみたいです。
思い過ごしだと話す岡崎くん。
忘れ物が無いよう確認する渚さん。
そういえば、懐中電灯が必要なことを思いだし、台所へ。
壊れているのか、つかない懐中電灯。
もう一個あったことを思いだし、物置へ行く。
そこで見つけたものは、


アキオさんと早苗さんの夢の詰まった思い出のアルバムや日記たち。

私のせいで、二人は夢をあきらめてしまったのでは、と落ち込む渚さん。


明日は、学園祭本番当日です・・・。
少しでもいいので、休んでください・・・。

次回、『影二つ』
アキオさんと早苗さんの夢を犠牲にしてしまったと、
悲しむ渚ちゃん。
さぁ、最終回、どんな感動が待っているんでしょうね！
楽しみですっ！
・・・えっ？最終回？


≪感想だったのか？≫

春原、動きだけで、笑えるｗ
変な動きです＾＾；

智代さん、
メガネかけてきた！
なんだか出てくると嬉しいですね！
見ているだけでも、ひしひしと優しさが
にじみ出てるような、存在ですね。

渚さん、一生懸命演劇の練習していましたね。
電柱ぶつかりそうになるくらい集中して。
でも岡崎くんのギャグは、ちゃんと言い返してましたね＾＾；

渚さん、気づいてくれるといいですね・・・。
あなたがいること、それが一番の喜びだってこと、
自分の夢をあきらめたって全然、くいなんか残らないくらい、
幸せだってことに・・・。

夢はあきらめてしまったけれど、すごく幸せなんだと思います。
一緒にいられたことで生まれた喜び、
たくさんの楽しい思い出、そして渚さんという、
両親にとって何者にも変えられない、大切で愛しい存在・・・。
二人にとってその全てが、幸せそのものなのかもしれませんね。

　親にとって、子供は何よりもかけがえの無い存在なんだと、思います。
子供の幸せこそが、親の望む一番の希望・・・。
だから、夢叶えてほしいですね！

・・・・、恥ずかしぃセリフ、禁止。（　〃д〃）

自分で書いていて、恥ずかしぃ・・・。

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次回で終わってしまうのがすごくサビシイです・・・。
アニメ終わったら、ゲームでも買ってみようかな・・・。