・僕、だって!友達が欲しかった!・・・バスケもやりたかった!家族も学校も!アルバイトだって!・・すき焼き!メール交換!エプロンして焼きそば作るんだっ!・私、だって!友達とカラオケ行きたかった!!彼氏とデート!文化祭!お芝居やってライブやって!打ち上げっ!けろぽだって!友達といっぱい遊ぶんだっ!バンドもやりたかった!楽しかった運動会!ママ☆メキッ!ユッケにタン塩!メイド服着てクレープ屋ッ!・・・ちょっと、けろぽも混ざってみた♪
≪内容・・・。≫キラメキを告訴することを決めた、文歌。
ミカの力を借りずに自分の力で
色々なことをしようとするが、
学校やマスコミの対応はひどいものだった。
親を告訴する娘、あのキラメキの娘だ、と話題の種になっている・・・。
文歌は、実の母、美川キレイと逢うが、
キレイは子供の面倒なんてまっぴらごめんと、
愛人らしき男性と京都へ行ってしまう・・・。
お世話になっていた、葛西家の人たちにも、
マスコミなどで迷惑がかかってしまう・・・。
行くあての無くなってしまった文歌は
あんなに嫌だと思っていたキラメキの家へ向かう・・・。
・・・死んでしまおう。
そんな時、あの子が、文歌の前に現れる・・・。
次回、、
あっ!そうだ、最終回でした^^;
≪感想・・・。≫えっ?
これで終わっちゃうの?
でも、
文歌とフミカの泣き顔、かわぃかったw
・・・フミカ、グゥでパンチしてましたね^^;
容赦なぃねぇ~^^;
そして、やっぱりカノカは一番の癒しでしたねぇ~♪
カノカ、パートナーのマント焼いちゃったんですか^^;
(ちょ、ちょ、ちょ!地面にぶつかるぅ~′・д・`)ノ
ィひぃひぃええぇえぇって^^;
セリフだけで笑えるw
美川キレイさん、ひどいママン><;
~~~~~~~~~~~~
美しさは強さ!
強くおなりなさぁ~い♪
~~~~~~~~~~~~確かにそうだけど・・・、
心が美しくないぢゃン><;
文歌、かわいそすぎぅ><;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
でも作品は・・・・、
紡がれた言葉には、罪は無いはずです!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~葛西の
春乃さん、熱かったですね!
どんな状態だとしても、
心揺るがすような言葉には・・・、
その人が、強く思った言葉には、
罪はないんでしょうね・・・。
考えに考えて、織り成す言葉は、きっと
とっても素敵な、心のこもった言葉なんだろうからね♪
えっ?
そんな深く考えるほどの言葉でもない?
・・・そうかもね♪
逃げ出したくなるような現実からまっすぐに見つめる自分
本当は消えたくない自分、
自分がやりたかったこと、
ありえたかもしれない未来かぁ~、
出すことが出来なかったかもしれない手紙【シゴフミ】と
やりたかったけれど、出来なかったかもしれないこと【想い】とを
かけていたのかな?
う~ん、なんともコメントしずらい言いようで^^;
困った^^;
シゴフミは、自分の心の中の、出来ないと思っている気持ちを
「これからやればいいぢゃん♪」みたいに気づいて欲しいって伝える、
自分への気持ちに似てるって感じだったんですかね?
作者の伝えたかった気持ちって、
一体、なんだったんだろう?
↓最期にワンポチ!お願いします!(・▽・)ノ壁】|☆彡 サッ!
一応、ハッピーエンドだったのかな?^^;
≪総評・・・。≫ロケットのお話がとても印象的でした!
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