コジロー先生、幸薄そう・・・。

今回のお話は、コジロー先生、災難です＞＜。

《内容です》

タマちゃん、今日もバイトです。
だいぶ慣れてきました。
バイト中、剣道のこと考えていたら、
お客さん来ました。
今日のお客さん、5人目の女子剣道部員の、眼鏡っ子と
コジロー先生です。


たまちゃんのお父さん、
誕生日プレゼント、たまちゃんが、
くれると思っていて、かなり幸せそうですね！


そして、今回のお話のメインパート、
コジロー先生と、変なおばさんとのバトルです。
十番絞りという発泡酒奪われ、フリーターやニートと勘違いされ、
挙句の果てには、車ぶつけられ、理事長にチクられ、


校長先生には、「今年いっぱいでいいから」と言われ、
コジロー先生、かなり悲惨ですね＾＾；
このままでは、学校教師辞めなくてはいけないようですね。

実績残せば、みんなが認めてくれるはず。
さあ！教師生命かけて、剣道部を全国大会に出場させるぞぉ～！


たまちゃん、再びバイトです。
一人のお客さん、怪しい眼をしています。
万引きでしょうか？

次回、「宮崎都の憂鬱と初大会」です。
怪しい眼をしていたお客さん、今度のお話で、みやみやと対戦するのでしょうかね？
来週絡んでくるみたいですね。さてさて、どうなることやら。



《感想です》

コジロー先生、悲惨な一日でしたね。
タイトルの『運命の分岐点』とは、あの、駐車場での、
おばさんの言い合いしてたところでしょうかね。
あの時、名前言わなければ良かったのに・・・。
このお話は、これからの、先生が頑張る理由でしょうかね^^；
教師生活出来なくなってしまうかもしれないので、頑張らないとですね。

最後のほうに、みやみやチックな眼をした女性が出てきましたね。
食虫植物が一緒に出てたけど、なんだろ？
次回が気になります。
あんこ～入りパスタライス♪

ダンだダンのコーナーで名言ぽいこと、言ってましたね。
「恋のつばぜり合いは、引いたほうが負けだぜっ！」
・・・参考にさせていただきます。

寝ているタマちゃんも、かわいいですね！

↓ついでに、押してくれると嬉しいです。



原作の本も読んでみたいなっ！